ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2026年02月01日(日)
朝鮮では情報技術成果による経済の現代化、情報化を推進しようとする努力が強化されている。情報産業省局長のチェ・ミンチョルの話を聞いた。
――人民経済の現代化、情報化実現過程の現状を知りたい。
2025年10月20日から30日まで科学技術殿堂と通信網サイトで現実及び仮想展示会方式で行われた「全国情報化成果展示会-2025」は、朝鮮経済の現代化・情報化発展の実態を示す縮図と言える。
展示会には情報化実現に先頭立った中央と地方の510余りの単位から提出された1700余件の成果資料と製品が出品された。
展示会期間中には人工知能プログラム競技、プログラム作成競技とともに、デジタルテレビ、知能型携帯電話をはじめとする情報技術製品を生産する単位の競技、そして科学技術発表会、情報技術の発展趨勢に関する講義も行われた。科学技術発表会や講義では、先進技術と経験が共有・移転され、世界的な発展趨勢に合わせわが国の情報産業が到達すべきより高い目標とその達成方法が真剣に議論され、人工知能プログラム競技会やプログラム作成競技会なども活気を帯びた。
――展示会で特に観覧者の注目を集めた製品と資料は何か。
国家公務と人民経済の情報化・科学化実現において実質的な意義を持つ各種ソフトウェアと装置が観覧者の関心を集めた。国の教育発展に不可欠な実用的で特色ある知的製品と多種多様な教育用ロボット、国家教育情報システムと知能校正システムは、教育基盤強化において革新を起こし得るという展望を示した。
新浦市海洋養殖事業所、楽園郡海洋養殖事業所の統合生産管理システムは、地方振興の新時代とともに飛躍する地方経済の発展様相を示した。
数百万人の加入者を擁する「三興電子ウォレット」、多様な知能型携帯電話、教室用電子黒板、自動販売機、自動入出金機、サッカーロボット、知能案内ロボットも展示会の趣を添えた。
本展示会は、過去数年間の情報通信技術とデジタル技術、人工知能技術の急速な発展により、国家管理と社会生活のあらゆる分野で情報化・デジタル化が新たな高みに達したことを示した。