NEWS HEADLINES

穀物生産の構造を転換中の北朝鮮

ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2025年12月30日(火)

Facebook

 朝鮮では国の穀物の生産構造が転換されている。人民経済大学教員のコ・ヨンス氏と話をした。

――朝鮮では穀物生産構造がどのように転換されているのか。

 朝鮮では農業生産を増大させ、国の食糧問題を完全に解決することを農村発展戦略の基本課題として掲げている。このため農作物配置を大胆に変え、稲作と麦作を強力に推進する重大な措置が取られ、その実現のための闘争の中で麦・大麦の大豊作という新たな歴史が展開されている。

 小麦栽培に対する農業部門の幹部と労働者の認識領域で根本的な変化が起こり、小麦生産成長のための科学的な営農方法と経験、強固な基盤が整備され、小麦栽培面積は年々増加し続けている。

――穀物生産構造を変えるためにどのような努力をしているか。

 2021年9月の最高人民会議第14期第5回会議では、農作物の配置を大胆に変え、稲作から小麦・大麦栽培への方向転換を行う方針が提示され、党中央委員会第8期第4回総会では、人民の食生活文化を白米飯と小麦粉食品を中心に変える政策が提示された。

 全国的に小麦・大麦栽培を拡大発展させるための統一的な指揮と必要な農業資材供給体系が構築され、穀物生産構造転換における先決課題の一つである小麦栽培面積拡大のための闘争が各地で力強く展開された。

――国の穀物生産構造転換の結果、どのような成果が得られたのか、代表的な実例を知りたい。

 科学農業ブームや多収競争への熱意がさらに高まり小麦生産性がますます高まる中、今年の小麦・大麦秋が適期に結束され国家穀物生産計画が超過完遂され、2021年小麦収穫量の3倍以上増収されると見込まれており、34の多収郡、664の多収農場が出たことをはじめ、数多くの多収作業班、多収分組、 多収者たちが輩出された。

 社会主義経済建設の主打撃戦線で達成された心躍る小麦・大麦の大豊作は、党と国家の新たな農業政策の正当性と生命力に対する明白な証左である。



  • 小麦を収穫中の黄海南道の農場

  • 江陵小麦粉加工工場の様子

ニュースヘッドライン