ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2025年12月05日(金)
平壌市に新しく建設された独特な住宅と建築物は、美しい照明装飾とともに朝鮮建築芸術の飛躍的発展相を示している。平壌市の新しい街路と建築物の照明装飾の特徴に関連し、平壌市直轄照明装飾局・仙景照明装飾研究所のキム・ヨンイル副所長は次のように述べた。
近年平壌に新しく建設された街路は昼間も美しいが、夜にはより幻想的な光景を繰り広げ、昼間には感じられなかった建築物の美しさと造形美を様々な光源を利用してより新鮮に感じ、体験できるようにしている。
平壌の東の玄関口にそびえ立つ松花通りは、全体的に躍動感があり立体感が強く、建築全体の様相が爽快感を与える色調で仕上げられているのに合わせ、照明装飾も白色系を多用しつつ、異なる出力の赤色投光灯で建築全体を引き立てた。
特に多くの建物に掲げられた社会主義制度の優越性を示すスローガンや標語は、昼に続き夜も鮮やかに輝き、建築の政治化・政策化を立派に実現するのに貢献している。
華城通りと林興通りも、わが式照明技術の特色ある結合により、建築物の造形化・芸術化が最高の境地で実現され、現代文明通りの風情をよく生かしている。
臨興通りの夜景で特に目を引くのは、華城大同江ビール館の照明装飾である。
ビールジョッキを形象化した装飾物の下部にはLED埋込灯を設置し、ビール瓶を形象化した柱にはほのかな照明効果を与え、ロビーや建築要素ごとに近接照明を実現し、昼間には見られなかった見事な風情を繰り広げている。
前衛通りの照明装飾は、華城通りや林興通りとはまた異なる対照を成している。
象徴建築である80階建て住宅をはじめとする超高層建築物を、暖色系の高出力LED投光灯で上向きに照らすことで、朝鮮青年たちの高らかな気概と勇猛さを造形芸術的に見事に表現した。
華城地区3段階1万世帯住宅地区に高架橋形式で建設された連結奉仕網は、LED線形灯とアーチ形流星灯で直線構造物とアーチ形構造物が造形芸術的に調和を良く合わせている。華城地区第4段階住宅地区の照明装飾技術はより高い水準で発展完成され、平壌の夜景はより素晴らしい姿を現すであろう。