ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2025年12月02日(火)
平壌と地方で住宅建設と地方工業工場建設が大規模に行われているのに応じて、建材生産工場では建材製品の品質を高めるために努力している。平壌正郷建材工場の技師キム・ジンフンの話を聞いた。
――工場の生産状況を聞きたい。
当工場は良質な建材製品を生産する単位として広く知られている。2024年も工場で開発生産した機能性塗料は国内最優秀製品と評価され、12月15日に品質メダルを授与された。
工場では規格情報事業と科学的な品質管理を品質向上の重要課題として捉え、生産者の創造的知恵を積極的に発動している。
工場では世界的に公認された建材製品の規格情報をデータ化したことを基に、合理的な生産方法と技術的指標を確定し生産に導入している。これと共に塩水噴霧試験機やコンクリート凝結時間測定機など10余種の分析及び試験測定手段を十分に備え、品質管理事業を科学的に進めている。
工場では品質管理で生じる技術的要求をよく理解し、工程検査と出荷検査、包装及び保管管理に常に深い注意を払っている。
――建材の品質をさらに高めるためにどのような努力をしているか。
製品の品質向上においては、規格情報と品質管理事業が重要な役割を果たす。
労働者の技術技能水準が高くても、原料と生産物の品質を正確に分析できなければ、製品の品質を正確に保証することはできない。工場では、製品の品質を高める方策を、現代的な測定設備を整え生産に導入することに見出し、自社の技術力に基づいてこの事業を進めている。
当工場場製品を利用する各部門の意見を総合したうえで、測定設備の項目を正確に選定し製作している。
当工場が最近開発した高分子セメント複合防水塗料は、国際基準に適合する優れた製品として利用者の好評を得ている。