ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2025年08月20日(水)
地方の飛躍的な発展と全国民の福祉を目的とした地方発展政策により、朝鮮の20の市・郡に新しく建設された現代的な地方工業工場が、地方住民の生活向上に役立っている。高山(コサン)郡食品工場のコ・チョルソン工場長から話を聞いた。
――地方住民は新しく建設された地方工業工場の恩恵を受けているか。
朝鮮における地方発展革命は、日ごとにその正当性と現実性をより明確に発揮し、地域住民の生活向上に実質的な貢献をしている。わずか1年で20の市・郡に地方工業工場が新設され、地方住民がその恩恵を受け、新しい生活を享受している現在の現実は、建国以来の壮大な歴史的偉業を展開し、力強く推進する党中央の大胆な決断力がもたらした成果だ。
地方工業工場で生産される製品の品質向上と技術・経験の共有を目的として、4月22日から26日まで平壌で、新たに建設された20の市・郡地方工業工場の製品品評会が開催された。各地方工業工場では、小麦を主原料とする基礎食品や菓子類、水産加工品など多様な食品類に加え、洗濯石鹸、樹脂日用品、家具、衣料品など21種類439点の製品を出品した。
――江原道高山郡では、今回の品評会にどのような製品を出品したか。
高山郡食品工場では、高山郡の特産品であるリンゴとナシを使用して瓶詰製品を作成し、出品した。2025年1月に完成した高山郡食品工場では、豆腐、醤油、味噌だけでなく、果物加工品と菓子類の生産が自動化された。
今回の品評会には、当工場の製品と類似した製品も多く、包装やサイズなど多方面で他の郡の製品と比較し、他の郡の技術者たちと先進技術に関する交流も行った。
品質指標の分析と専門家の審査を通じて、果物の新鮮度と栄養価をより確実に保証する問題、衛生管理の問題など、技術的に解決すべき課題が数多くあることを認識した。今回の品評会で得た経験と教訓を基盤に、科学研究事業を積極的に展開し、次回の品評会で当工場の製品が名品として評価されるよう、一生懸命取り組んでいく。