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北朝鮮で進む総合薬局の設置

ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2024年09月16日(月)

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 朝鮮各地で、人民の健康と生命保護に積極的に貢献する標準薬局建設が力強く進められている。保健省製薬工業管理局のキム・ユンソン部員に話を聞いた。

――各地で建設されている標準薬局の特徴は何か。

 2022年5月、金正日総書記同志が薬局を標準化することに関する指示を高く受け止め、各道、市、郡では、人民たちの健康と生活上の便宜、医薬品販売の正確性、利便性、安全性を保障する原則のもと、既存の薬局の改築・拡張と同時に、新しい標準薬局の建設を力強く進めている。

 全国のモデルケースとして最初に建設された牡丹峰区総合薬局の延べ建築面積は約900平方メートルで、販売区域と基礎検査区域、相談及び処方区域、薬品分析区域、保管区域、製造区域などに分かれている。

 薬局では、新薬と漢方薬を24時間提供している。新しく建設された前衛通りにも標準薬局が建設され、住民に各種医薬品を提供している。

 薬局は販売区域、薬草処方区域、医薬品保管区域などに区分されており、薬を購入する前に医師と相談することができ、診断や処方箋を受けた後、個々の体質に合った薬や薬草を提供することができる。

――標準薬局建設の現状はどうか。

 全国的に標準薬局建設が力強く推進される中、最近、平壌市の区、郡で標準薬局建設が成果的に結束した。平壌市では、条件が最も厳しい江南郡でモデルケースを創造して一般化するために、建設を短期間で高い質的水準で急ぐとともに、江南郡の成果と経験を他の区、郡が見習うことができるように組織した。

 市では、新しく建設された標準薬局に医薬品や医療用消耗品、医療器具はもちろん、必要な設備を完備する事業にも深い関心を寄せている。

 今回建設された標準薬局は、販売エリア、処方エリア、待合エリア、製造エリアなどが整備され、市民がより良い環境と条件で利用できるようになった。慈江道江界市、平安北道新義州市、羅先市、平安南道、黄海北道、咸鏡南道など他の道、市、郡でも標準薬局の建設が完了したか、完成段階にある。各地に建設された標準薬局は、利便性と安全性で住民の好評を博している。



  • 薬局を訪れた市民

  • 牡丹峰地区総合薬局

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