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国産製品の質向上に努力する北朝鮮企業

ニュースリリース| 2022年05月28日(土)

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 北朝鮮全国各地の工場や企業所では、製品の品質向上のための競争が繰り広げられている。品質監督委員会のアン・ヨンフン責任部員に、そうした努力と成果について話を聞いた。

 製品の質を高める事業は、現在の経済事業に対する統一的な指導と戦略的管理の実現、国家的範囲での生産的・消費的連携と均衡の強化、投資効率の効果的な工場などが経済の自律性と計画性を高め、また人民生活の強化にもつながると考えている。これら事業を円滑に解決できるようにするための戦略の一つだ。

 質を向上させるために普段に努力することで、企業の生産と経営活動がより効率的に進められ、経済全般が活力を持つように前進できる。社会的に製品の質を高めるための社会主義経済ブームを起こす過程に、「2月2日製品」、国際品質認証を受けた工場や企業所が増えている。

 2021年に、7つの単位で生産された製品が「12月15日品質メダル」を、数百あまりの単位で600ほどの生産工程が管理システム認証を、数百点の製品が「2月2日製品登録証」を受けた。

 咸興栄誉軍人樹脂日用品工場や新義州化粧品工場、51健康飲料総合工場をはじめ7つの単位で生産される19の製品が12月15日品質メダルを受賞した。クムソン食糧工場やスソン川総合食糧工場など120カ所の単位の生産工程が食品安全管理システム認証を、平壌予防薬工場や興南製薬工場など保健部門の工場でも300あまりの注射薬や丸薬、カプセル薬、顆粒薬などの生産工程がGMP認証を受けた。これ以外にも、被服製品やタオル、鞄、石けん、樹脂鉛筆などの生産工場が品質認証を受けた。

 大安親善ガラス工場や平壌歯科衛生用品工場などの製品が2月2日製品として登録された。



  • 製品の品質を検証する担当者。

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