ニュースリリース|北朝鮮 Live!| 2021年01月01日(金)
北朝鮮の水力・火力発電所で、電力の生産が増大している。2020年12月23日、電力工業省のハン・ギョンジン局長から話を聞いた。
――「80日戦闘」期間で、発電状況はどうか。
2020年10月と11月に電力工業省の電力生産計画を超えて行われ、12月に入っても増産が続けられている。各地の水力発電所では、毎日数百万キロワットの電力を増やしている。
平壌火力発電所連合企業所では、ボイラーなどの稼働が正常になるように準備し、熱効率を引き上げるために上記生産梁を増やして、発電機の1台当たりの出力を高めることで電力の生産計画を超えて発電している。屈指の大動力基地である北倉火力発電連合企業所の電力生産者は、価値のある技術革新を積極的に受け入れて発電設備の稼働率と発電効率を高め、日ごとに高い発電実績を上げている。
80日戦闘に入って数百万キロワットの電力をさらに生産した清川江火力発電所の後に続いて、東平壌火力発電所や順天火力発電所でも予備と可能性、潜在力を発動して発電量を増やしている。
――火力発電所で出てきた成果は、石炭の増産とも関連があるのか。
石炭鉱業部門の各地炭鉱では、80日戦闘が始まって2020年11月29日まで、高く掲げた目標よりも数万トン多い石炭を生産し、火力発電所と人民経済の多くの部門に送られている。石炭増産のための戦闘は、北倉地区青年炭鉱連合企業所と徳川地区炭鉱連合企業所、順天地区青年炭鉱連合企業所と价川地区炭鉱連合企業所、トクチャン地区炭鉱連合企業所の労働者が先を競って行動をしている。鉄道運輸部門でも成果が上がっている増量運送の成果も、電力増産に大きく貢献している。
――水力発電でも成果は上がっていると聞いたが。
各地の水力発電所でも昨年同時期よりも毎日、発電量を増やしている。スプン発電所の労働者や技術者は水力構造物と発電設備の管理をしっかりと行い、効率性の高い運転を行うことで多くの電力生産を行っている。
テチョン発電所やウィウォン発電所、熙川発電所をはじめとする多くの水力発電所の労働者や技術者も、発電設備の運営をきちんと行い、毎日の電力生産実績を高く行っている。
プジョンガン発電所では自主的にデジタル造水器を制作・設置し電力増強の物質技術的土台をさらに強化したことで、月別計画を110%以上超えて達成した。
――80日戦闘の最終段階に入り、すべての生産単位で増産運動がより活発に行われている。これにより電力需要が高まっていると思う。需要の増加に対応するため、どのような対策を立てているか。
発電所がフル稼働で発電できるように万全を期している。電力工業省の幹部らは、各地の水力発電所で点検補修システムを徹底して立案し、発電設備のフル稼働が安定してできるようにし、水力構造物管理を責任を持ってできるように要求している。自分たちの力で水力設備生産基地の物質技術的土台をより強化し、効率を高めて発電ができるための事業を行っている。
これとともに、構造物の補修をきちんと行い、少ない水量で効率的な発電ができるための事業も積極的に行っている。各地の火力発電所では、発電設備の整備補強と技術的リニューアルにも注力している。発電量増大のために価値のある技術革新を積極的に受け入れて、発電設備の稼働率と発電効率を高めるようにしている。
いますべての水力・火力発電所の幹部と労働者は、予備と可能性、潜在力を総動員して、朝鮮労働党第8回大会をより高い電力生産で迎える熱意に溢れている。