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北朝鮮がバイデン氏に対して行ったこれまでの発言

ニュースリリース| 2020年11月08日(日)

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2017年11月6日 労働新聞論評
 「前副大統領のバイデンは、トランプの対北朝鮮戦略を批判して、『もう分別が付く時期になった』と忠告まで行った」


 「戦争の火種を炸裂させようとする無分別な妄動」と題した論評で、当時、大規模軍事演習を行おうとしている米国の大使、「戦争狂のトランプの戦争ヒステリーにより、いつ核戦争の導火線に火が付けられるかわからない」と批判し、それとは対照的にバイデンはこう行っているという脈絡でなされた。

2019年5月21日 朝鮮中央通信論評
 「知能指数が足りない馬鹿者だ」


 「トランプがプーチンや金正恩のような独裁者、暴君を受け入れている」とペンシルバニア州フィラデルフィアでの集会でバイデン氏が発言したことを受けて。

 「人間の初歩的な品格も備えていない俗物の無駄な醜態」と題した論評で、

「民主党大統領候補として出馬したバイデンは、選挙郵政の場であえてわが方の最高尊厳を冒涜する妄言をはばかることなく並べ立てた」
「2011年4月にオバマ大統領が演説を行っている最中に客席に座っていびきをかいて寝ていたためにメディアの笑いものになった」
「知能指数が足りない馬鹿者だ」
「精神病患者のようにやたら軽い口」

と批判している。

2019年11月14日 朝鮮中央通信論評
 「バイデン野野郎は噛みつくことしか知らない狂犬」


「狂犬は一時も早く棍棒でたたき殺すべきである」と題した論評で、「バイデンこと執権欲に狂い立った老いぼれの狂人」として「バイデンの野郎はやはり噛みつくことしかしらない狂犬であることは明らかだ」と述べた。

さらに、
「米国人までがバイデンを指して知能指数の極めて低い、1%バイデン、狂ったバイデン、眠りから覚めないバイデンと嘲笑するであろうか」
「バイデンのような狂犬を生かしておけば、さらに多くの人々に害を与えかねないので手遅れになる前に棍棒でたたき殺すべきである」



 


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